抱きしめやすい人と、抱きしめずらい人がいるだけなのよ。
もう、どうだっていいの。 曇ったって、乱れたって、濁ったって、どうせまたここへ帰ってこれるの。 なんだ、そんなことだったのかーって。 僕はこいつの他愛無さを知ってるの。
自分のもっともやわらかい部分で相手に殴りかかっていく。 そんな芸風がある。
自分の最もやわらかい部分で相手に殴りかかっていく。 そんな芸風がある。
このまんまで、会いに行くよ。 あなたが感じるべきことに、先回りして手を打つようなことを、したくはないよ。
誇らない。 恥じない。 僕が僕であることなど、僕の関知するところじゃない。
ここではないどこかがあるから、 ここにいていいって思えるよ。
言い訳するくらいなら、思いっきり泣きごと言った方がいいや。
衣・食・心・身、足りた時に湧いてくるモチベーションって素敵。
馬鹿馬鹿しいことが、好きです。
「Yes」しか、ない。 野暮ったくて。
大人に出会う前に、 自分が大人になるしかなかった人がいる。
問いを立てることが子供の仕事。 答えを生きることは大人の特権。
いつの間にか、問題じゃなくなっている。
することがあるというのは、頼もしいことなんだね。
仕事も、暮らしも、遊びも、アートも、 ひっくるめた全てで、一つの表現でありたい。
そんなものが無くては成り立たないようにした張本人が、親切な顔して補助金をばらまく。使えるものは使え。 ただし、感謝などするな!
嘘をつけること、嘘をついたのを忘れられることが、人という種の最大の強さであり、最凶のリスクだ。
建設的な意見を述べるために産まれたわけじゃねえ!
組織は、誰かが僕をどこかへ位置付けたかったことの証。 ネットワークは、僕が世界をどう捉えたかったかの現れ。
厳しさは、自然が与えてこそ意味がある。
男のええかっこしいは、巧妙化した、ただの言い訳。 追い詰めたって、甘ったれどもが強くなるわけじゃない。
口をつぐもうとも、 自分を殺そうとも、 「客観的」に徹しようとも、 そのこと自体があなたを物語る。この世界に、あなたがあなたの主体性から逃れる場所はない。覚悟があろうと無かろうと、あなたは、あなたのアートであることを、辞めることはできない。
ばれた時、指摘された時に、ギクッとなることがある。 それは罪悪感じゃない。 他人の評価に対する恐れだ。 そんなものはさっさと流して進めばいい。例え誰にも理解されなくとも、攻められなくとも、胸が痛む時がある。 それは良心の声。 ちゃんと聞く。
ソーシャルビジネスって、嫌らしい言葉だな。ただ単に蛇足ってだけじゃなく、卑屈、傲慢、それに気付かぬ無神経。
それに、なろうとしない。 憧れるだけで、止めておく。
信念を持て。 持ったら、忘れろ。 窓を、開け。
嫌いな人間を好きになる努力は、もう、いいや。
目指すものがあれば、打算的にもなる。 恥じる必要はないが、ちょっとしんどい。
世の中に必要とされる人間になるな。 世の中に必要だと、お前が思う人間になるんだ。